エネルギーエージェント探訪VOL遠藤裕美子氏

2016年7月9日

月一どころかかなり空いてしまい申し訳ございません(^^;

さて、今回は二人目のエネパス女子、福島県(株)LIVES遠藤裕美子さんです。

今回は簡易入力をされましたので、そこにわたしの方で詳細入力を追加して簡易と詳細でどれくらいの数字差が出るかを検証してみました。

まず結論から言いますと、簡易の方が数字が”安全側”、つまり悪い結果になってしまいます。それは拾う数値を若干省略しているのでそこを安全をみて計算されるわけですが

では、詳細は入力が大変かと言えば、簡易との違いは「熱橋部を入れるか入れないか」だけなのです。

ナノデ、入力は全然大したことないので、是非とも詳細入力でやってくださいね。

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簡易(左)VS詳細(右)

必要エネルギー183.6kwh/㎡  145.7kwh/㎡

と約40kwh/㎡くらい差が出てしまいます。結構多いですよね。

次に一番好きな2ページ目。

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ここでも当然安全に計算されて数値がどれも悪いですよね。

特に無暖房時室温では1℃も違って出てしまいます。

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全館の光熱費では¥53,571の差!

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CO2でも差が出ます。

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部分間欠光熱費でも¥56,073と全館のそれよりも悪くなりますね。

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CO2も当たり前ですが差が出てます。

 

いかがですか?

熱橋部を省略してしまうだけでかなり数値が悪くなってしまいますよね。

その方が安全だから間違いないという考えもあるかもしれませんが、

やはり、折角のエネパスなんですから、ピタピタなジャストな数字提案をしたいですね。

ということで、こういう検証をやれるきっかけをつくってくれた遠藤さん有難うございました。

今後ますますのご活躍を祈念申し上げます。

(株)LIVES

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エネルギーエージェント探訪VOL長善規氏

2016年4月20日

シレっと掲載遅れもなんのその^^;

栃木県は(有)丸善工業の長善規さんを訪ねました。2016-01-29 10.34.57

長さんの仕事はまさにエージェントの鏡!ともいうべく、エネルギーパスを駆使して難しい断熱改修を

 

 

提案してお施主様に理解してもらい実行しています。

それだけではありません↓↓↓

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ご覧のようにエネパスの他にさくら事務所のホームインスペクター資格を利用してインスペクションもやり

更に耐震診断もやります。

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なので、お客様への提案書は相当な枚数になり説得力がかなり増すわけですね。

今回の物件もこの提案をしっかりおこないました。

築40年、平屋の無断熱シングルガラスの家を倉庫部分を壊し、耐震断熱改修&壁ぶちぬき等々の1000万円コース。

でも、耐震補助や断熱補助もきっちり取って負担感をしっかり削減。

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Before図面
After図面
After図面

で、従前の家はそういうことで当然寒くて暑い家。

どんだけ寒かったと言うとサーモカメラ↓↓↓でこんな感じで

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床温度0.1℃となりに赤く映るのは“足跡”つまり、人体発熱が目立つくらいの低い床温度となっているわけです。

Before/Afterエネパス比較

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Beforeは流石に必要エネルギーがメーター振り切っちゃってますね。

まだレッドラインにはなってませんが。。。

それが改修により一気に改善。

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断熱改修のスペックは・・・

床:フクフォーム80mm

壁:高性能GW100mm

天井:〃200mm

開口部:APW330

気密処理:0.3㎠/㎡K

というような中身でしっかり数値も上がって来ています。

シングルガラス、日射取得は流石に多いですが損失はさらに多いです。

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年間光熱費も全館冷暖房、暖房室温20℃だととんでもない金額ですよね。

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CO2排出163kg/㎡

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エアコンの最適容量(COP)分析 — エネルギーパスの新機能 その2

2016年3月28日

エネルギーパスに新機能が追加されました。

その名も「エアコンの効率分析」

いよいよ新機能について、解説させていただきます。

エアコンを暖冷房機器として使用している実務者は必見の内容です!

 

前回のおさらい

  1. APF(COP)は定格出力容量が大きいほど効率が悪い?
  2. 実際のCOPは外気温と負荷率で決まる。
  3. エアコンの容量選定は、断熱、気密と間取りを考慮しながら、最適な容量選定を設計者が行う必要がある!

という話でした。

エアコンの最適容量(COP)分析 — エネルギーパスの新機能 その1

 

とはいえ、刻一刻と変動する外気温と暖房負荷率を計算するなんて、専門の研究機関でないとできないのでは?と思いますよね。

だからみなさんやむなくザックリ0.7掛けとかで納得するしか道はありませんでした。

 

ザックリ補正では納得できなかったので、詳細検証ツール作りました。

Q値計算をしっかりと行い、詳細なまでに面積計算をせっかく行っているのだから、エアコンの効率計算もしっかりと計算したい!

ということで、エネルギーパスの計算過程で補正COPが取得できるので、グラフ化をできるようにバージョンアップしてみました。

(エネルギーパスのエアコン設備効率の計算はH25年改正省エネ法第三節ルームエアコンディショナーの計算式を使用しています。)

 

エアコン効率分析ツール

1枚目上段のグラフの読み方は、縦軸が負荷率で、横軸が時間、1枚目下のグラフの読み方は、縦軸がCOPで、横軸が時間です。

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では、まずは負荷分布図から。

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日中陽が出てきて外気温も上昇し、暖房負荷が極端に少なくなった時(いわゆる低負荷運転時)にCOPが大きく低下しているため、連続暖房の場合はエアコンの容量がやや大きすぎる可能性が見て取れます。

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エアコンの最適容量(COP)分析 — エネルギーパスの新機能 その1

2016年3月26日

エネルギーパスに新機能が追加されました。

その名も「エアコンの効率分析」

新機能について、解説させていただきます。

私の知る限り、エアコンの効率分析を行える機能を持つ燃費計算ツールは、現時点ではエネルギーパスだけだと思いますので、非常に使えるツールと考えております。(というのも私が実務でエアコンの容量選定用に使っていたエネルギーパスの裏プログラムなので。)

 

釈迦に説法ではありますが、まずはエアコンのうんちくから。

 

エアコンは日本では最も売れている白物家電

ご存じのとおり、エアコンは大変効率の高い暖冷房機器であり、
今や1世帯当たり約3台、まさに日本では最も売れている白物家電です。

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エアコンの最大の売りは一台で「暖房と冷房」ができること、そして「省エネ性能」が極めて高いこと。

ヒートポンプ方式で、

1の電力 + 6の大気熱 = 7の暖房熱エネルギー

というように電気エネルギーを何倍にも増幅して暖冷房熱を効率的に生み出すことができます。

まるで魔法のような超便利家電につき、毎年なんと800~900万台も売れています。

ScreenClip

エアコンの課題、それは実効率が不明な点

最強の白物家電のエアコンにも、省エネルギーの観点では一つだけ大きな課題があります。

それは、ヒートポンプは外気の大気熱を集めて利用する性質上、効率が外気温に大きく左右されることです。

一般的にエネルギー効率を表す数値として使用されている数値として「COP」があります。

COPとは、暖房は7度、冷房は35度といった温度条件で負荷率100%運転した場合の1点の性能のため、季節に応じたエアコンの運転状況は加味されていません。

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エネルギーエージェント探訪VOL早田弘元氏

2016年2月29日

杜の都仙台へ行って参りました。

(株)低燃費住宅仙台オフィスの早田弘元さんにオープンほやほやのモデルハウス物件をご紹介いただきました。

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では、早速!

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(株)低燃費住宅は過去2物件ご紹介しましたが、仙台も負けていませんね。

必要エネルギー93.3kwh/㎡と100kwhを切っています。

必要⇒消費⇒CO2と綺麗な棒グラフにもなってますね。

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躯体スペックはご覧の通りの素晴らしさ!

壁:セルロース105mm+

アルセコ80mm

天井:セルロース350mm

床:フェノール25mm+

合板28mm+

ビーズポリスチレン100mm

開口部:ドイツ製樹脂三層

U値0.8W/㎡K

換気:1種ダクトレス

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右がドイツ樹脂トリプルの断面。U値0.8W/㎡Kもうなずけるでしょ^^

Q値0.82w/㎡K UA値0.27W/㎡Kと北海道レベルをゆうにクリア。

ナノデ、無暖房時室温12.1℃、間欠で16.2℃

でも、実際行ったときは無暖房で22℃近くなってました。流石ですね。

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年間光熱費全館冷暖房で¥218,546

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部分間欠で¥187,044と出てますが、低燃費住宅グループでは

だいたい月¥8,000で年間¥96,000前後だそうです。

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CO2排出は50.4kg/㎡(全館)

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部分間欠では43.4kg/㎡

4地域なので、流石に無暖房とまではいかず暖房は2.8kwのエアコン1台のみで十分。

ただ、吹き抜けの際上端に設置されていて、暖気が上に留まってしまうのでシーリングファンで撹拌するのですが、TNP仙台モデル

当初、『強』運転でやっていたら、あまり効果が無く、1階部分の温度が上がらなかったそうです。

そこで、逆に『弱』でゆっくりまわしたら、バッチリ1階まで温度が行き渡り、他の物件でも同じような現象になっていてお施主様に提案したらやはり改善され喜ばれたと。

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今後10年の日本の住宅政策の方向性はこうなる

2016年1月24日

国土交通省にて住生活基本計画(全国計画)の見直しについて審議を行うため、社会資本整備審議会住宅宅地分科会が2016年1月22日に開催されました。

 

http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s202_jutakutakuchi01.html

 

釈迦に説法かと思いますが、この住生活基本法というのは、5年ごとに見直される、日本の住宅政策の方向性をきめる最重要な審議会。
前回見直されたのが5年前の2011年ですので、今年が見直しの年となっています。

前回の2011年の見直しでは、省エネ省CO2関係が劇的に強化され、例えば以下のような具体的な政策イメージが掲載されていました。

  • 新築住宅の省エネ基準への適合義務化や誘導水準の導入、既存住宅の省エネリフォームに対する支援等を行う。
  • 住宅の省エネルギー性能等の「見える化」の促進、低炭素社会に向けた住まいと住まい方に関する啓発・広報等を行う。
  • 住宅及び住宅市街地の総合的な環境性能を評価する仕組みの普及や住宅のライフサイクルを通じたCO2排出量の低減、再生建材の利用の促進や住宅の建設・解体等により生じる廃棄物の削減及び適正処理を図る。
  • 森林吸収源対策として、間伐材を含む地域材を活用した住宅生産技術の開発及び普及の促進等により、住宅の新築及びリフォームの際の地域材利用を促進する。

この5年間の間に具体的に法整備がなされたものばかりですね。
この住生活基本法を押さえておけば、今後の住宅政策の流れにしっかりと乗っていくことが出来ますので、良く読み込むことをお勧めします。

 

今回注目の目標

省エネ関係以外は多くの方がコメントされていますので、私は省エネ関係だけほじくってみたいと思います。

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エネルギーエージェント探訪VOL福田峰雄氏

2016年1月17日

あけましておめでとうございます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2016年トップバッターは群馬県、福田峰雄さんです。

福田さんは高気密高断熱パネルの老舗工法・FPコーポレーションの古くからの会員さんで今現在は北関東支部の会長さんでもあります。

105mm厚の硬質ウレタンパネルの威力をエネパスで出してもらいました。

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壁:硬質ウレタンパネル105mm

天井:セルロースファイバー300mm

床:硬質ウレタンパネル105mm

開口部:2.33w/㎡K

換気:第3種ダクト式

必要エネルギー115.1kwh/㎡年。

流石ですね~。

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無暖房時の室温が11.9℃!

それだけに冷房負荷が上がって来てしまいます。

この辺はどれだけ日射遮蔽を工夫するかがカギですね。

もっとするどいV字になれば。

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全館冷暖房で年間¥283,879

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その際の一次エネルギー換算での排出CO2年間3,369kg

㎡あたり29kg。

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部分間欠で年間¥198,572とぐっと下がります。

実際はもっと安く済んでいるはずですね。後で実際の光熱費も知りたいところです。

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その際の一次エネルギー換算での排出CO2年間2,375kg

㎡あたり21kg。

昨年のCOP21でも深刻な気候変動や地球温暖化防止のためにもCO2排出を地球人一丸となって抑制していかねばなりません。

そういう意味でも、少し馴染みの薄いCO2排出の具体的数値も知っておいた方が良いでしょう。

高気密高断熱パネル工法の老舗として今後もより高性能な住宅つくりに邁進いただきたいですね。

福田峰雄さんの今後益々のご活躍を祈念申し上げます。

 

(有)福田建設

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エネルギーエージェント探訪VOL川端順也氏

2015年12月10日

今回は広島のエネルギーパス認定講習会講師でもある川端順也氏です。氏の上京に合わせて見せていただきました。

広島の2物件。

1棟目は1階美容室2階居室の店舗兼住宅で風光明媚な瀬戸内の島に建っています。

美容室が常に熱を使用することからその排熱利用が得られる為、冷房負荷を下げるべく、軒の出900mmや開口部を東西の取得率を40%等するなどして日射遮蔽重視型のプランとなりました。

 

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その甲斐あって夏はエアコンなしで通風のみで暮らせているそうです。

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全館冷暖房光熱費で20万円ちょい。

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部分間欠で16万円ちょい。

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店舗の熱利用と日射遮蔽技術で実際これよりは安く生活されているのでしょうね。

続いては2015年度エコハウス大賞応募住宅です。

この物件で対象見事受賞となったのでしょうか・・・?

結果は番組の最後に(╹◡╹)

74坪弱と言うエネルギー的にはかなり厳しい条件となり

当然川端さんとしては「もっと家を小さくしましょう!」といいたいところですが

お施主様の譲らぬ条件で、このままこの物件を避けてしまって他者が手がけてしまうとかなりエネルギーだだもれになってしまう!との使命感から受けたそうです。

さすが、川端さん。

そして、お施主様は歯科医で口腔医学の観点から、冷たい空気を肺に入れることの健康リスクも理解していて、このデカイ家をどれだけ小さなエネルギーで全館冷暖房を実現させるかという非常に難しい設計となりました。

更に厳しい現実が続きます。

南面燐宅にアパート、西側5メートルの法上に木造2階建ての住宅と、かなり日照条件が不利だったため、

地中ダクトから、小屋裏に給気させ、小屋裏に配置した業務用エアコンに2階の暖気で暖房負

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エージェント探訪VOL瀬崎英仁氏

2015年11月11日

今回は兵庫県。と言っても東京へお越しいただきました。そのお方は瀬崎英仁さん。

早田理事のセミナーを聞いて、これだ!と感じて、大阪での認定講習会が翌月にあるにも関わらず、

その月の東京開催に飛び込んで来たというツワモノです。

今回の物件は減築&断熱改修。

1973年竣工という事ですから築40年越え。ガレージとその上階をバッサリ切って、そこに断熱改修を施す。

スライド2スライド3

そこで、断熱改修はどのレベルまでやるか?予算との絡みもあるのでその費用対効果を3パターン検討しました。

恒例のBeforeダダ漏れ状態を確認すべく作成

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無断熱シングルガラス、土壁仕様は当然メーター振り切り寸前。

Q値9.03W/㎡K!全館連続だと年間54万円近い光熱費となり、部分間欠でも32万円ほどになっています。

もちろん、そんなに光熱費はかかってないでしょうが、これは我慢の結果。室温は10℃を普通に切っていたんだと思います。

①A-1プラン

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土壁のこしの窓を樹脂2.33w/㎡Kに代え、天井セルロース300mm床スタイロ60mmのスペック気流止め施工C値2.5㎠/㎡だと

必要エネルギーが196.7kwh/㎡と一気に次世代省エネくらいまで下がりました。

壁はいじってないので熱損失割合が突出していますね。

光熱費も全館で34万円とかなり下がりました。

②A-2プラン

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更に頑張ってA-1スペックに未改修だった壁に16K100mmグラスウール、C値5㎠/㎡を施せばどうなるか?

必要エネルギー141.6kwh/㎡までとBeforeから3割も削減。無暖房時温度は8.7℃まで上昇!

③A-3プラン

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今度は壁はやはり改修しないでその分開口部の性能を1.9W/㎡K、C値5㎠/㎡で」どうなるか?

必要エネルギー

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エネルギーエージェント探訪VOL末永泰仁氏

2015年10月7日

今回は福島県へ末永泰仁さんを訪ねました。

末永さんは末永材木(株)の代表でご自宅物件のご紹介。その前にそもそも材木屋の社長がエージェントになったお話をしておきましょう。

2011年3月11日に東日本大震災が起き、その後、福島第一原発事故が起きてしまいました。この福島県が甚大な放射能被害受け、今なお自宅に帰れずに不自由な生活を強いられている方が大勢います。

そんな中、2012年の夏にあるセミナーへ参加しました。そこで熱くニツポンのエネルギー問題やこれからやっていかなくてはならない家づくりの話をしていた男がいました。その男の名は早田宏徳。そう、我らがエネルギーパス協会初代代表理事の早田です。

ここで末永夫妻で参加し、一発でエネルギーロスの限りなく少ない自宅を建てようと夫婦で決意しました。

渡りに船で2013年に経産省から補助金公募が出ました「ネット・ゼロエネルギー・ハウス(以下ZEH)」350万円!このチャンスを逃す手は無いとして、応募し見事採択。このお蔭で普通ならなかなか採用できない超高性能木製三層サッシ(U0.74W/㎡)を搭載することができました。

そして自ら現場監督をやり、特に気密のチェックを入念にやり、在来工法で気密住宅初めてでC値0.3㎠/㎡を実現。これには本人が一番ビックリしたそうです^^

そして、エネルギーエージェントも取得して自宅のエネルギーパスを出しました。

末永探訪

断熱スペックとしては壁羊毛120mm、屋根185mm、基礎断熱タイトモールド50mm両面

開口部は例の木製三層0.74!

必要エネルギーが128.7kwh/㎡年

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開口部が良い分、壁に熱損失のウエイトがいっていますね。

無暖房時室温7.6℃はさすが福島県。しかし、部分

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